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派遣労働者を受け入れるかどうか決めるときに、どんなことを検討したらいいの?飛騨ジョブドットコム

category :  2012.5.31

企業は、どのような人材を、どの程度、どのような方法で充足するかという雇用計画を持っているはずです。
全体の労働者の配置に照らして、派遣労働者を受け入れることが適切かどうかを十分検討することです。

雇用計画は、通常、職種別、対象別(新規学卒、中途採用、パートタイマー、派遣、契約社員、臨時、アルバイトなど)に作られるので、その中で、派遣労働者はどの職種に、何人、どのくらいの期間必要かを検討することです。

「人手が足りない」という現場の要求に応じて、まず、現場の意向と現状を十分把握したうえで、例えば次のような点をチェックすることが必要です。

1:企業や事業所全体の労働者の配置に照らして問題はないか。
2:正規従業員、パートなどの雇用形態別の人員配置から見て問題はないか。
3:派遣労働者でなければならない明確な理由はあるか。派遣を求める業務は、臨時的・一時的か、突発的か、経常的か、派遣にふさわしい専門的業務か。
4:労働者派遣法からみて、その業務の内容、対象者、受入期間、契約の可能性、受入態勢などが適正なものか。
5:派遣労働者を受け入れるのに必要な費用はどのくらいか。それは、適正かつ妥当なものか。
6:単に必要な人数だけでなく、どの職場、職種で、どの程度の知識・技術・技能の人材が必要なのか。
7:仕事の段取りや責任者の選定など、職場の受入態勢は整っているか。
8:職場の業務処理体制、人事管理などに問題はないか。

※派遣労働者を受け入れようとする場合は、まず、事業所の現場を検討して適正な受入計画を策定することが大切でしょう。

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