豪雪もピークを過ぎたようなので(希望的観測?)、早く春が来ないかなーなんて楽観的になっています。まだ自宅は沢山の雪に囲まれているのですが…
今回は言葉の大切さについてお話したいと思います。あなたは自分の発する言葉に気をつけていますか?以前にもお話しましたが「言霊」と言われるように言葉には力があります。私が発した言葉は、一人で歩き始めるのです、そして他人の心の中で悪さもし、気持ちよくもさせるのです。 仏教では言葉のことを「口業(くごう)」といって口でやる行為と教えられます。手や足で行う行為と並んで、口でやる行いということです。つまり実際に手にかけて人を殺すのも、言葉で「死んでくれたら良いのに」と言うのも行いに大差は無いということです。これは実際にあった話です。年老いた母親の介護を誰がするかで、兄弟でもめていた。それを隣の部屋で聞いていた母親が、翌朝列車に飛び込んで自殺したそうです。実際に手にかけては殺していませんが、言葉の暴力で人は簡単に殺せるのです。実際に殺さなくても相手の心に深い傷を負わせることも良くあることです。 言葉はエネルギーとなって私たちの心に納まり、自分自身の運命を作り上げていきます。よい言葉を発していれば良い運命がやってきます。汚い言葉を発していれば悪い運命が降りかかってきます。言葉の使い方に気を付けるだけで、人生はどんどん良くなっていくのです。 以前にも紹介しましたが「ツキを呼ぶ魔法の言葉」を書いた五日市剛さんは、学生時代、旅行先のイスラエルで、泊まるところが無く途方にくれていた時、助けてくれたおばあさんに「言葉の大切さ」を教えられます。彼女は五日市青年にこう教えたそうです 『前略 ツイている、ツイていないという『ツキ』というものもあるのよ。 〜中略〜 ツキを呼び込む魔法の言葉があるのよ。これさえ唱えていれば、誰でもツキっぱなしになるわよ。 〜中略〜 2つあってね。1つは『ありがとう』、もう1つは『感謝します』ねっ、簡単でしょ。もちろんどんな時でも自由に使っていい言葉なんだけど。そうねえ・・・ある状況の時に、これらの言葉を使い分けたら効果的かもね。「ありがとう」と言う言葉は、そうね、何か嫌なことがあった時に使ったらどうかな。例えば朝寝坊しちゃって「わぁー学校に遅刻する!」とか「会社に遅れる!」なんて時、イライラするでしょ。そんな時「イライラさせて頂き、ありがとう」と言うの。車を運転中、事故っちゃった、そんな時も「ありがとう。」五日市さん、あなたの親が亡くなっても歯を食いしばって「ありがとう」と言うのよ。どうしてかというとね、イヤなことが起こるとイヤな事を考えるでしょう。そうするとね、またイヤな事が起こるの。不幸は重なるというけど、それは、間違いなくこの世の法則なのよ。だけど、そこで「ありがとう」と言うとね、その不幸の鎖が断ち切れちゃうのよ。それだけではなく、逆に良い事が起こっちゃうの。「災い転じて福となす」という言葉があるでしょう。どんな不幸と思われる現象も、幸せと感じる状況に変えてくれる。絶対にね。だから「ありがとう」という言葉はね、魔法の言葉なのよ・・・。後略』 (ツキを呼ぶ魔法の言葉) 私たちが普段、何気なく使っている言葉にもエネルギーがあることをわかっていただけたでしょうか。マイナスの言葉「出来ない」「難しい」「止めとけ」「困った」「参った」「調子悪い」「気分が悪い」「ツイてない」「忙しい」は極力使わないようにして、プラスの言葉「大丈夫」「きっと出来る」「がんばってみよう」「何とかなる」「調子いい」「気分がいい」「ツイてる」「仕事が沢山あってありがたい」自分も周りも気持ち良くなる言葉を使ってみませんか、きっとツイてきますよ。 最後にもう1つ大事なことを言いわすれました。それは「気付き」です。そんなことは言われなくてもわかっているよというあなた、「気付き」ましたか? 追伸:文中で紹介した小冊子「ツキを呼ぶ魔法の言葉」をご希望の方は、ブライトスタッフ事務所までお越しください。無料にて進呈致します。
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